※本ページの情報は2026年10月11日時点のものです。日時は特に書いていない限り日本時間です。
バルサは現地10月8日、ラ・マシア育ちのDFシャビ・エスパルトとの契約を2030年6月30日まで延長したと発表した。数日のうちに、ラポルタ会長の立ち会いのもとクラブの事務所で正式にサインする。
今季から背番号12でトップチームに正式登録され、開幕からリーガで出場を重ねている若手だ。クラブが早めに長い契約を結んだことで、この先もトップチームの一員として育てていくという意思がはっきりした。
エスパルトはどんな選手?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ポジション | DF |
| 背番号 | 12 |
| ラ・マシア入り | 2015年夏 |
| トップチームのデビュー | 2026年3月(現地11日)、チャンピオンズリーグ・ラウンド16のニューカッスル戦。終盤にアラウホと交代で出場 |
| 2025-26シーズン | トップチームで6試合に出場。リーガ優勝を経験 |
| トップチームに正式登録 | 2026年8月27日 |
| 2026-27シーズン | リーガ6試合すべてに先発、1得点2アシスト(10月11日時点) |
| 契約 | 2030年6月30日まで |
出典:クラブ公式(2026年10月8日ほか)。今季の数字は当サイトの試合データで、公式発表(10月8日時点で5試合)のあとのヘタフェ戦を含みます。
今季の6試合は、エルチェ・アスレティック・クラブ・ラージョ・バジェカーノ・バレンシア・レバンテ・ヘタフェ。開幕戦のエルチェ戦と第3節のラージョ戦でアシストし、第5節のレバンテ戦でトップチーム初ゴールを決めた。チームの開幕からの連勝を、ピッチの上で支えている一人だ。
ちなみにデビューした2026年3月の時点で、エスパルトはフリック監督のもとでトップデビューした12人目のラ・マシア出身選手だった(クラブ公式による)。
5シーズンぶりの「12番」
バルサの12番は、2021-22シーズンのブレスウェイトを最後に、2022-23から4シーズン空いていた。2026-27、エスパルトがこの番号でトップチームに登録され、5シーズンぶりに主が現れた。ファン・ブロンクホルストやラフィーニャ・アルカンタラが背負ってきた番号の歴史は、こちらで。

1番から25番まで、今季の全番号の持ち主は背番号ガイドにまとめている。
ゴールデンボーイの最終候補にも
エスパルトは、21歳以下の世界最高の選手に贈られるゴールデンボーイ賞の最終候補25人にも入っている。バルサからはクバルシ、ベルナルと3人。バルサはこれまでペドリ(2021年)、ガビ(2022年)、ヤマル(2024年)など4人の受賞者を出していて、クラブ別で最多だ。受賞者は11月にイタリア・トリノで発表される。
バルカ背番号12が5年ぶりに埋まって、その選手がすぐ契約延長。ラ・マシアから上がってきた選手が、ちゃんと居場所をつかんでいくのを見られるのがうれしい。
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今季の全選手のプロフィールは選手名鑑で。
出典:FCバルセロナ公式「Xavi Espart renews until 2030」(2026年10月8日・英語)、同「Another debutant from La Masia under Hansi Flick」、同「Golden Boy finalists」(2026年10月5日)、当サイトの試合データ。
Visca el Barça!Vamos Blaugrana!!




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