※本ページの情報は2026年10月26日時点のものです。日時はすべて日本時間です。
日本時間10月26日の朝5時、カンプ・ノウのクラシコはバルサ 1-2 レアル・マドリード。勝てばリーガの新記録という試合で、88分に決勝点を決められた。
リーガの開幕連勝は9で止まった。それでも、バルサはリーガの首位のまま。2位のアトレティコとは勝点2差、3位のマドリードとは勝点3差だ。
📌 今季ここまでに残った記録
- リーガ開幕9連勝:クラブ新記録。レアル・マドリードの9連勝(1968-69)に並ぶリーガ記録タイ
- 全公式戦の開幕11連勝:クラブ記録(それまでは1925-26の8連勝)
- リーガのホーム23連勝:クラブ史上3位(2025年9月から)
クラシコの結果と数字
| 内容 | |
|---|---|
| 結果 | バルサ 1-2 レアル・マドリード(リーガ第10節) |
| 日時・会場 | 10月26日(月) 5:00/カンプ・ノウ(観客62,055人) |
| 得点 | 41分 エムバペ/61分 ラフィーニャ(A ペドリ)/88分 エムバペ(A カマヴィンガ) |
| 数字(バルサ) | ボール支配率62%・シュート18本・ゴール期待値(xG)1.19(マドリードは1.95) |
| 欠場 | クンデ・エリック・ガルシア・オルモ・クリステンセンの4人(ベンチ入りせず) |
出典:当サイトの試合データ、FotMob(支配率・シュート・xG)、クラブ公式のベンチ入りメンバー(10月24日)。
- 41分、エムバペに先制される。その前の30分には、最終ラインのエスパルトが負傷でバルデと交代していた
- 61分、ペドリのアシストからラフィーニャが同点ゴール(今季15点目)
- ボールを持ち、シュートも18本打った。それでも88分、カマヴィンガのアシストからエムバペに2点目を決められた
- ゴール期待値ではマドリードが上回った。ボールを持った時間ほどには、決定的な場面を作れなかった試合だった
それでも首位
| 順位 | チーム | 試合 | 勝分敗 | 得点・失点 | 勝点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | バルサ | 10 | 9勝0分1敗 | 40・11 | 27 |
| 2 | アトレティコ・マドリード | 10 | 8勝1分1敗 | 20・8 | 25 |
| 3 | レアル・マドリード | 10 | 8勝0分2敗 | 25・10 | 24 |
出典:ラ・リーガの順位表(ESPN・2026年10月26日時点)。バルサの数字は当サイトの試合データとも一致。
10試合で9勝。得点40は2位アトレティコの倍。失点こそ多いが、首位に立っていることは変わらない。負けたのはリーガではこの1試合だけだ。
バルカの本音
いちばん悔しかった場面
バルカチャンスを作り、決定機もあんなけあったのに、この試合に限ってこの決定力が…。右サイドバックの怪我人がいなければ…。
数字で見ても、バルサのシュートは18本。クンデはベンチ入りせず、最終ラインのエスパルトも30分に負傷で交代した。クラブの発表では、エスパルトは右足首のけが(脛腓靭帯結合の損傷)で約7週間の離脱になる。
クンデやエスパルトなど、いまのけが人と復帰の見込みはけが人一覧にまとめています(随時更新)。
それでも良かったところ・希望



デヨングが復帰できたのは良かった。試合の出来も、バルサの方が良かった。
デ・ヨングは74分から出場し、これが今季初めての公式戦だった(試合データによる)。ボール支配率はバルサの62%。
ここから



まだシーズンは長いし、問題ない。
リーガは10試合を終えて首位。2位のアトレティコとは勝点2差で、11月9日にはその直接対決がある。
開幕9連勝の9試合と、止まった10試合目
| 節 | 日付 | 相手 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 8月24日 | エルチェ(A) | ○ 5-0 |
| 2 | 8月28日 | アスレティック・クラブ(H) | ○ 2-0 |
| 3 | 9月1日 | ラージョ・バジェカーノ(H) | ○ 5-2 |
| 4 | 9月6日 | バレンシア(A) | ○ 5-0 |
| 5 | 9月13日 | レバンテ(A) | ○ 4-2 |
| 6 | 9月17日 | ラシン・サンタンデール(H) | ○ 7-2 |
| 7 | 9月20日 | セビージャ(A) | ○ 3-1 |
| 8 | 10月11日 | ヘタフェ(H) | ○ 3-0 |
| 9 | 10月18日 | ベティス(A) | ○ 5-2 |
| 10 | 10月26日 | レアル・マドリード(H) | ● 1-2 |
| 計 | 9勝0分1敗・勝点27 | 40得点11失点 |
出典:当サイトの試合データ。(H)はホーム、(A)はアウェイ。
9試合のうち5試合で5点以上。毎試合2点以上取って勝ち続けたチームが、10試合目に初めて1点に抑えられた。
止まった3つの連勝
| 連勝 | 記録 | 歴代での位置 | 止まった試合 |
|---|---|---|---|
| 全公式戦の開幕連勝 | 11連勝 | クラブ記録(それまでは1925-26の8連勝) | 10月21日 パリ・サンジェルマン(2-4) |
| リーガの開幕連勝 | 9連勝 | クラブ新記録・リーガ記録タイ(1968-69のマドリードと並ぶ) | 10月26日 レアル・マドリード(1-2) |
| リーガのホーム連勝 | 23連勝 | クラブ史上3位(1位39、2位25) | 10月26日 レアル・マドリード(1-2) |
出典:クラブ公式(2026年10月18日)ほか、当サイトの試合データ。
開幕からの連勝を1試合ずつ記録した記事と、ホーム連勝の記事はこちら。




クラシコの通算成績
この試合で、クラシコの通算成績(公式戦)は265戦・バルサ106勝・52分・マドリード107勝になった。2026年5月のカンプ・ノウでの勝利で106勝-106勝と完全に並んでいたが、マドリードが再び1つ上回った。


この先の試合
| 日本時間 | 大会 | 相手 |
|---|---|---|
| 11月1日(日) 5:00 | リーガ | アラベス(H) |
| 11月4日(水) 5:00 | CL | アストン・ヴィラ(H) |
| 11月9日(月) 5:00 | リーガ | アトレティコ・マドリード(A) |
次のリーガはカンプ・ノウでのアラベス戦。そして11月9日には、勝点2差で追う2位アトレティコとのアウェイ戦が控えている。
リーガは日本ではU-NEXT・DAZN・ABEMA de DAZN、チャンピオンズリーグはWOWOWで見られる。どれを選べばいいかはバルサの試合を見る方法の比較で。
Visca el Barça!Vamos Blaugrana!!









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