衝撃の1st legから1週間、CLにおいてホームで2点差で敗退したチームは38チームあるがアウェイで勝ち抜けたのはわずか1チーム、つまり38分の1の確率
39分2にするための運命の一戦がやってきました。注目の大一番の先発メンバーは、
今日のスタメンは、ジョアンガルシア・クンデ・エリックガルシア・ジェラールマルティン・カンセロ・ペドリ・ガビ・ダニオルモ・ヤマル・フェルミンロペス・フェラントーレス。
朗報としては、直近のエスパニョール戦で3ヶ月ぶりの得点を決めることができたフェラントーレス、ガビがスタメン復帰できたこと、フレンキーが試合復帰できたことだと思う
早い時間に点をとり積極的にプレッシングをかけることで準決勝進出に繋がるはず。
先制、失点、退場——繰り返す悲劇にバルサCL敗退
チャンピオンズリーグ 準々決勝 2nd leg
2026年4月14日(火)21:00(現地時間) @エスタディオ メトロポリターノ
観客:
主審:クレメント・トゥルパン
| FC Barcelona | アトレティコ マドリード |
| 2 | 1 |
| ⚽️得点者⚽️ | |
| ⚽️ヤマル(4分) | ⚽️ルックマン(31分) |
| ⚽️フェラントーレス(24分) | |
| 🟨警告者🟥 | |
| 🟨ガビ(72分) | |
| 🟥エリックガルシア(80分) | |
スターティングメンバー
| FCバルセロナ | アトレティコ マドリード | ||
|---|---|---|---|
| ポジション | 選手名 | ポジション | 選手名 |
| GK | ジョアンガルシア | GK | フアン・ムッソ |
| RSB | クンデ | RSB | ナウエル・モリーナ |
| RCB | エリックガルシア | CB | ロビン・ルノルマン |
| LCB | ジェラールマルティン | CB | クレマン・ラングレ |
| LSB | カンセロ | LSB | マッテオ・ルッジェーリ |
| MF | ガビ | MF | ジュリアーノシメオネ |
| MF | ペドリ(C) | MF | マルクスジョレンテ |
| MF | ダニオルモ | MF | コケ(C) |
| WG | ヤマル | MF | ルックマン |
| WG | フェルミン・ロペス | FW | グリーズマン |
| CF | フェラントーレス | FW | フリアンアルバレス |
| 交代選手 | |
| フェルミン・ロペス ↔︎ ラッシュフォード(68分) | ルックマン ↔︎ アレックス・バエナ(66分) |
| フェラントーレス ↔︎ レヴァンドフスキ(68分) | ジュリアーノシメオネ ↔︎ ニコ・ゴンザレス(66分) |
| ガビ ↔︎ フレンキーデヨング(81分) | グリーズマン ↔︎ アレクサンドル・セルロート(76分) |
| カンセロ ↔︎ アラウホ(89分) | コケ ↔︎ ジョニー・カルドーソ(89分) |
| ダニオルモ ↔︎ バルドグジ(89分) | ↔︎ (分) |


試合レビュー
前半まとめ:最高な立ち上がりも失点
試合はバルセロナのキックオフでスタート。
開始早々からバルセロナが攻勢を見せる。
1分、フェラン・トーレスのヘディングでの落としからヤマルがドリブルで持ち上がり、そのまま左隅へシュート。GKムッソが右手一本で防ぎゴールとはならなかったが、立ち上がりからスタジアムを沸かせるプレーとなった。
そして4分、早くも試合が動く。
敵陣でヤマルとフェラン・トーレスがDFからボールを奪うと、ヤマルがそのままGKの股を抜くシュートを決めて1-0。
ヤマルにとっては今大会6ゴール目。バルセロナにとってはこれ以上ない立ち上がりとなった。
その後もバルセロナは勢いを維持する。
ヤマルのスルーパスに抜け出したダニ・オルモがGKと1対1の場面を迎えるが、飛び出したGKムッソが足を滑らせながらも左手でセーブ。追加点とはならない。
この試合では1st legとは異なり、序盤はサイド攻撃一辺倒ではなく、ペドリ、ガビ、ダニ・オルモが中央でテンポを作る形が目立つ展開となった。
そして24分、待望の追加点。
中央でダニ・オルモのスルーパスにフェラン・トーレスが抜け出す。フェランは左へワンドリブルすることでル・ノルマンの足をかわし、左足で冷静にシュート。これが決まり2-0。
フェランはCL今季3ゴール目となり、2試合合計スコアは2-2の同点に追いつく。
さらに25分には決定機。
ヤマルがパスカットすると、得意の左足アウトサイドキックで中央へクロス。ファーのフェルミン・ロペスがヘディングで合わせるもGKがセーブ。
その際、フェルミンはGKの足と顔が接触し流血するアクシデントが発生。治療のため試合は数分間中断し、良い流れだったバルセロナにとってはやや嫌な空気が漂う。
すると31分、アトレティコが反撃。
右サイドをマルコス・ジョレンテが突破しクロスを供給すると、ルックマンが合わせてゴール。
スコアは2-1となり、2戦合計は2-3と再びビハインドを背負うことになった。
この日の主審はフィジカルコンタクトに比較的寛容で、ヤマルやペドリが倒される場面でもノーホイッスルとなる場面が目立った。
それでもバルセロナは攻撃の手を緩めない。
40分、ヤマルのスルーパスにフェラン・トーレスが中央で受け、ターンから滑り込みながらシュート。しかしここもGKムッソがセーブし、追加点には至らない。
アディショナルタイムは4分。
終了間際にはフェラン・トーレスがマルコス・ジョレンテに倒されFKを獲得。直接狙うが枠を捉えられず。
バルセロナは2-1とリードして前半を終えるも、
2戦合計では2-3とまだ逆転には至らず、後半勝負となる。
後半まとめ:全く噛み合わず
バルセロナは選手交代なしで後半をスタート。
しかしアトレティコは前半よりも中央の守備を強め、バルセロナはなかなか効果的な攻撃を作れず、試合はやや停滞した展開で時間が進んでいく。
55分、バルセロナが美しい連携からネットを揺らす。
カンセロ → フェルミン・ロペス → ダニ・オルモ → ガビとテンポよくつなぎ、最後はフェラン・トーレスが右足で押し込んでゴール。
しかしVARの確認の結果、オフサイド判定となりゴールは取り消し。バルセロナにとって痛い場面となった。
その後は攻撃が停滞し、ベンチのフリックの采配に注目が集まる。
68分、ついに交代カード。
フェラン・トーレスとフェルミン・ロペスを下げ、ラッシュフォードとレヴァンドフスキを投入し攻撃を強化する。
直後の69分にはガビとルッジェーリが接触し、ガビの肘が頭部に当たって流血する場面もあった。大事には至らなかったが、前半にフェルミン・ロペスが流血した場面に続き、やや荒れた雰囲気も漂う展開となる。
しかし試合は再び大きく動く。
76分、セルロートが裏へ抜け出した場面でエリック・ガルシアがファール。
当初はイエローカードの判定だったが、VARの確認の結果レッドカードに変更。
バルセロナは10人での戦いを強いられることになる。1st legでのクバルシ退場の悪夢がよぎる場面となった。
81分、バルセロナは
ガビ → フレンキー・デ・ヨング
の交代を行い、退場したエリック・ガルシアのポジションであるRCBに配置して守備バランスを整える。
さらに89分には
カンセロ → バルドグジ
ダニ・オルモ → アラウホ
を投入。アラウホは前線に入りパワープレー要員のCFとして配置され、右サイドにはバルドグジ、ヤマルは中央へとポジションを移す。
アディショナルタイムは8分。
終盤、バルドグジの右足クロスにアラウホが頭で合わせるが、惜しくも枠を捉えられない。
さらにもう一度チャンスは訪れるものの決め切れず、そのまま試合終了。
バルセロナは2-1で勝利したものの、
2試合合計スコアは2-3となり、チャンピオンズリーグは準々決勝敗退となった。
試合まとめ:結局は決定力だった
開始早々にヤマルが先制し、復活したフェラントーレスが追加点を決め逆転の可能性が高くなりイケイケどんどんだったが、フェルミンロペスの負傷によって流れが変わり失点。後半は、前半ほどの攻撃を見せることはできず交代選手も噛み合わずまたも退場者を出してしまい終戦。
退場シーンだけに限らず今日の試合もレフェリーの判断にはバルサとしては納得できるものは少なくフィジカルの弱いバルサにとっては辛い試合。
あ〜、2nd legがホームなら勝ててたなぁ
次節 ラ・リーガ第32節:VS セルタ in 聖地カンプノウ
とりあえず仕事行ってから書きます
Visca el Barça!Vamos Blaugrana!!

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