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バルサ歴代ユニフォーム完全ガイド|2003-04〜2025-26シーズン別まとめ

FCバルセロナのユニフォームには、それぞれのシーズンの記憶が染み込んでいます。ロナウジーニョが踊り、ペップが革命を起こし、メッシが73ゴールを叩き込んだ——そのすべての瞬間にブラウグラナのユニフォームがありました。このページでは2003-04シーズンから2025-26シーズンまで22年分のバルサユニフォームをシーズン別に徹底解説します。

目次

スポンサー・サプライヤーの変遷

時期キットサプライヤー胸スポンサー
〜2005-06ナイキ(1998年〜)なし
2006-07〜2010-11ナイキUNICEF(慈善。クラブがユニセフに毎年寄付)
2011-12〜2012-13ナイキQatar Foundation(カタール財団)
2013-14〜2016-17ナイキQatar Airways(カタール航空)
2017-18〜2021-22ナイキRakuten(楽天・年間約55億円)
2022-23〜現在ナイキSpotify(スポティファイ・5年約280億円)

▶ スポンサー導入の背景と歴史的経緯を詳しく知りたい方は「FCバルセロナ胸スポンサーの歴史|ユニセフからSpotifyまで」もあわせてご覧ください。

スポンサーなし時代(2003-04〜2005-06)

ロナウジーニョ FCバルセロナ フリーキック スポンサーなし時代
ロナウジーニョ(フリーキック)出典: Wikimedia Commons / CC BY 2.0

ライカールト監督がロナウジーニョとともにバルサを復活させた3シーズン。胸スポンサーを持たない純粋なブラウグラナが輝いた時代です。2004-05のリーガ制覇、2005-06のCL優勝と、クラブは黄金期への助走を始めました。

2003-04シーズン

バルセロナ 2003-04 ホームホーム
バルセロナ 2003-04 アウェイアウェイ

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

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ホームキット:中幅の縦縞ブラウグラナ。胸スポンサーなし、ナイキのシンプルなデザイン。濃紺と深紅のストライプが美しく、ラカレット(クルーネック)型の襟が特徴的。
アウェイキット:オレンジがかったイエロー×ネイビーの組み合わせ。

📸 このシーズンの名場面:ロナウジーニョが加入初年度から魔法のようなプレーを披露。2004年1月、カンプ・ノウでのコパ・デル・レイでの芸術的フリーキックがバルサファンの心を掴んだ。またイニエスタが19歳でリーガデビューを果たし、新時代の幕開けを告げた。

2004-05シーズン

バルセロナ 2004-05 ホームホーム
バルセロナ 2004-05 アウェイアウェイ

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

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ホームキット:前シーズンより赤みが増したブラウグラナ。ナイキロゴが左胸に金色で配置。縦縞の幅が整えられ、全体的にすっきりとした印象。
アウェイキット:鮮やかなカナリアイエローに青いアクセント。

📸 このシーズンの名場面:ロナウジーニョがバロンドール&FIFA最優秀選手賞をダブル受賞。7シーズンぶりのリーガ優勝を遂げ、このシーズンのホームキットはバルサ復活の象徴となった。

2005-06シーズン

バルセロナ 2005-06 ホームホーム
バルセロナ 2005-06 アウェイアウェイ

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

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ホームキット:縦縞がやや細くなり、より繊細な印象に。深みのある赤と濃紺のバランスが取れた美しいデザイン。スポンサーなしの最後から2番目のシーズン。
アウェイキット:ホワイト×ブルーのすっきりしたデザイン。

📸 このシーズンの名場面:2006年5月17日、パリのスタッド・ド・フランスで行われたCL決勝(対アーセナル)。エトーとベレッティのゴールで2-1逆転勝利し、CLを制覇。ロナウジーニョとエトーがこのホームキットを着て栄光の頂点に立った。

ユニセフ(UNICEF)時代(2006-07〜2010-11)

リオネル・メッシ FCバルセロナ ユニセフ時代
メッシ(ユニセフスポンサー時代)
出典: Wikimedia Commons / CC BY 2.0

2006-07シーズンから、バルサは商業スポンサーを断り代わりに毎年ユニセフへ寄付を行う慈善パートナーシップを開始。胸に「UNICEF」ロゴが入ったこの5シーズンは、ペップ・グアルディオラのティキタカ革命とトレブル(2009年)を含む黄金期でもあります。

2006-07シーズン

バルセロナ 2006-07 ホームホーム
バルセロナ 2006-07 アウェイアウェイ

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

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ホームキット:バルサ史上初めて胸に「UNICEF」ロゴが入った記念すべきデザイン。青みがやや明るくなり、爽やかな印象。
アウェイキット:ダークネイビーに赤いアクセント。

📸 このシーズンの名場面:ライカールト最終年度。ロナウジーニョがCL準々決勝でチェルシーを破る活躍。しかしこのシーズンを最後にロナウジーニョの全盛期に終わりが近づきつつあった。

2007-08シーズン

バルセロナ 2007-08 ホームホーム
バルセロナ 2007-08 アウェイアウェイ

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

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ホームキット:UNICEFロゴ継続。前年より少しストライプが細め。Vネック型の丸みある襟が特徴で、前シーズンとの違いが細部に表れる。
アウェイキット:ホワイトをベースにしたシンプルなデザイン。

📸 このシーズンの名場面:ロナウジーニョ体制の終焉。クラブはこのシーズン限りでロナウジーニョをACミランへ放出し、夏にペップ・グアルディオラが監督就任。若き日のメッシが本格的に台頭し始めたシーズンでもある。

2008-09シーズン

バルセロナ 2008-09 ホームホーム
バルセロナ 2008-09 アウェイアウェイ

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

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ホームキット:深みのあるガーネットレッドと濃いネイビーブルーの縦縞。それまでの「明るいブラウグラナ」より圧倒的にドラマチックな色調で、ピッチに立つ選手たちの威厳を高めた。ナイキのフィットが向上し、選手着用仕様ではボディラインに沿う設計。
アウェイキット:ブライトイエロー(蛍光黄色)。遠目でもひと目でバルサとわかる鮮やかさ。

📸 このシーズンの名場面:2009年5月27日、ローマ・スタディオ・オリンピコでのCL決勝。マンチェスター・ユナイテッドを2-0で下してCL優勝。エトーとメッシのゴールで達成したトレブル(リーガ・CL・コパ)——このダークなホームキットはバルサ史上最も輝かしいシーズンの象徴だ。

2009-10シーズン

バルセロナ 2009-10 ホームホーム
バルセロナ 2009-10 アウェイアウェイ

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

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ホームキット:前シーズンのドラマチックなカラーリングを継承しつつ、青みが少しエレクトリックブルーに近づいた。左袖にCLのスターズエンブレムが追加され、5回以上の優勝クラブであることを誇示。
アウェイキット:オレンジ系のアウェイ。鮮やかで力強い印象。

📸 このシーズンの名場面:リーガとコパ・デル・レイの2冠達成。ペドロが史上初「6コンペティション全てでゴール」という偉業を達成。グアルディオラのバルサが一過性ではなく本物の強さを証明したシーズン。

2010-11シーズン

バルセロナ 2010-11 ホームホーム
バルセロナ 2010-11 アウェイアウェイ

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

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ホームキット:バルサ史上最も愛されるデザインのひとつ。鮮やかなロイヤルブルーとクリムゾンレッドの縦縞は、それまでの暗い色調から一転して明るく輝くような発色。ピッチでの映えが格別で、テレビ中継でも際立つ美しさ。
アウェイキット:ゴールド×ダークネイビーの高級感あるデザイン。

📸 このシーズンの名場面:2011年5月28日、ロンドン・ウェンブリーでのCL決勝。マンチェスター・ユナイテッドに3-1勝利(メッシ・ビジャ・ダビド・ビジャ)。また同シーズン、リーガでのレアル・マドリード戦を5-0で圧勝した「エル・クラシコ5-0」もこのキットの名場面として永遠に語り継がれる。

カタール時代(2011-12〜2016-17)

リオネル・メッシ バルセロナ カタール時代
メッシ(カタールスポンサー時代)
出典: Wikimedia Commons / CC BY-SA

カタール財団(2011-13)→カタール航空(2013-17)へのスポンサー変更があった6シーズン。胸のロゴがデザインの印象を大きく左右しました。MSN(メッシ・スアレス・ネイマール)トレブルなど歴史的シーズンも含まれます。

2011-12シーズン

バルセロナ 2011-12 ホームホーム
バルセロナ 2011-12 アウェイアウェイ

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

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ホームキット:前シーズンの明るいデザインから再び落ち着いた濃いブラウグラナに戻った。均一幅の縦縞が整然と並ぶクラシックデザイン。シンプルさの中に品格がある。
アウェイキット:ライトグレーをベースにしたシンプルなアウェイ。

📸 このシーズンの名場面:メッシが1シーズン73ゴール(リーガで50ゴール)という前人未到の世界記録を樹立。バイエル・レーバークーゼン戦での1試合5ゴールなど信じられないようなパフォーマンスの数々——このユニフォームはメッシが「最高」であることを世界に証明した一枚。

2012-13シーズン

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ホームキット:胸に「Qatar Foundation(カタール財団)」のロゴが初登場。縦縞はやや細く、全体的に明るめのトーン。ロゴの存在感は強く、バルサらしいシンプルさが少し変わったシーズン。
アウェイキット:ゴールデンイエローに濃紺のアクセント。

📸 このシーズンの名場面:ティト・ビラノバ監督がリーガを圧倒的な成績で制覇(100ポイント)。メッシが年間60ゴール以上という個人記録も更新。しかしCLはバイエルンに大敗し、「ペップ後のバルサ」の課題が浮き彫りになったシーズン。

2013-14シーズン

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ホームキット:Qatar Foundationロゴ継続。縦縞の幅が前年よりやや広くなり、ボリューム感のあるデザイン。赤と青の発色が鮮やかで存在感がある。
アウェイキット:ダークグレー×レッドのシックな組み合わせ。

📸 このシーズンの名場面:ネイマール加入1年目。マルティーノ監督体制でリーガはアトレティコ・マドリードに惜敗。メッシが長期負傷離脱した影響も大きく、「MSN」の前夜という位置付けのシーズン。

2014-15シーズン

バルセロナ 2014-15 ホームホーム
バルセロナ 2014-15 アウェイアウェイ

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

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ホームキット:「Qatar Airways(カタール航空)」ロゴが初登場。それまでの財団ロゴより商業色が強くなった。深いクリムゾンと濃紺の縦縞は力強く、MSN三銃士が躍動するのにふさわしいデザイン。
アウェイキット:鮮やかなイエロー×グリーンという組み合わせは当時かなり斬新だった。

📸 このシーズンの名場面:MSN(メッシ・スアレス・ネイマール)が合計131ゴールを記録。2015年6月、ベルリンでのCL決勝でユヴェントスを3-1で下してトレブル達成。メッシがCL決勝でゴールを決めた一枚として、このキットは永遠に輝き続ける。

2015-16シーズン

バルセロナ 2015-16 ホームホーム
バルセロナ 2015-16 アウェイアウェイ

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

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ホームキット:Qatar Airways継続。縦縞の境界がほんのわずかにグラデーションがかかり、より立体感のある仕上がりに。リーガでの無敗に近い圧倒的なパフォーマンスに相応しい貫禄あるデザイン。
アウェイキット:ライトブルー(水色)をベースにした爽やかなデザイン。

📸 このシーズンの名場面:MSNが再びリーガとコパ・デル・レイを制覇。スアレスが40得点以上でピチーチ受賞。CLはアトレティコ・マドリードに準々決勝敗退も、国内2冠という結果を残した。

2016-17シーズン

バルセロナ 2016-17 ホームホーム
バルセロナ 2016-17 アウェイアウェイ

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

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ホームキット:Qatar Airwaysロゴ最終年。縦縞がクラシックなブラウグラナに回帰。それまでの実験的なデザインより伝統的な一枚で、コアなファンからは高く評価された。
アウェイキット:パープルをベースにした珍しいカラーリングのアウェイ。

📸 このシーズンの名場面:CLでユヴェントスに準々決勝敗退も、コパ・デル・レイを制覇しルイス・エンリケが有終の美を飾った。また2017年3月のCLラウンド16でのPSG戦「リターンマッチ」での6-1逆転劇(通称「ラ・レモンターダ」)はこのシーズン最大の感動として刻まれる。

楽天(Rakuten)時代(2017-18〜2021-22)

リオネル・メッシ バルセロナ 楽天時代
メッシ(楽天スポンサー時代 2018年)
出典: Wikimedia Commons / CC BY-SA

日本企業・楽天がスポンサーになったこの5シーズンは、日本のバルサファンにとっても特別な意味を持つ時代。デザインの実験的な挑戦が増え、伝説の「クライフ復刻サード」も生まれました。

2017-18シーズン

バルセロナ 2017-18 ホームホーム
バルセロナ 2017-18 アウェイアウェイ

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

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ホームキット:胸に「Rakuten」ロゴが初登場。クラブエンブレムもこのシーズンに現行のデザインへリニューアル。ナイキのエアロスウィフト技術を採用し、着心地と軽さが格段に向上。縦縞はクラシックなブラウグラナ。
アウェイキット:ブルー×ゴールドの組み合わせで、ナイキ×バルサ20周年記念要素も込められた豪華な一枚。

📸 このシーズンの名場面:ヴァルベルデ監督初年度でリーガを無敗優勝に迫る成績(ただし2敗)で制覇。メッシ・スアレス・デンベレの3トップが躍動。楽天ロゴが入った最初のキットでのリーガ制覇は、新スポンサーとの良いスタートを象徴した。

2018-19シーズン

バルセロナ 2018-19 ホームホーム
バルセロナ 2018-19 アウェイアウェイ

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

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ホームキット:淡いトーンのブラウグラナ。それまでの濃い発色から一転、上品で柔らかい印象に。縦縞はやや細く繊細。生地も薄く軽量化が進んだ。
アウェイキット:淡いアクア/ライトブルーをベースにした爽やかなアウェイ。通称「アクアキット」とも呼ばれ、近年の中で最も美しいアウェイの1枚と評するファンも多い。

📸 このシーズンの名場面:リーガ優勝。しかしCLでは準決勝でリヴァプールに第1戦3-0から奇跡の0-4逆転負けを喫するという悪夢のような敗退。メッシのフリーキック弾が輝いた第1戦のホームキット姿と、アウェイで崩壊した場面の対比が鮮烈に残る。

2019-20シーズン

バルセロナ 2019-20 ホームホーム
バルセロナ 2019-20 アウェイアウェイ

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

ホームキット:縦縞に微妙なナナメのテクスチャーが加えられ、動きのある立体的なデザインに。正面から見ると縦縞だが、光が当たる角度によって柄の表情が変わる凝った作り。
アウェイキット:ゴールドとピンクのグラデーションという、従来のバルサにはなかった大胆なカラーリング。

📸 このシーズンの名場面:コロナ禍で中断・再開された異例のシーズン。CLはリスボンでの一発勝負形式で開催されたが、バイエルン・ミュンヘンに2-8という歴史的大敗を喫した。このアウェイキットを着た屈辱の一戦は、バルサファンが最も消したい記憶のひとつ。

2020-21シーズン

バルセロナ 2020-21 アウェイアウェイ

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

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ホームキット:通称「ステンドグラス柄」。赤と青の四角形ブロックが交互に並ぶ幾何学的なデザインで、伝統的な縦縞を完全に廃した革命的な一枚。賛否両論を巻き起こしたが、独自性という点ではバルサ史上随一。遠くから見るとブラウグラナに見えるよう計算されている。
アウェイキット:グレー×オレンジというシックな組み合わせ。

📸 このシーズンの名場面:メッシが最後のフル出場シーズン。コパ・デル・レイ決勝でアスレティック・クルブを4-0で下し優勝。メッシが着た「ステンドグラスキット」は、彼のバルサでの最後の輝きを象徴するユニフォームとなった。

2021-22シーズン

バルセロナ 2021-22 ホームホーム
バルセロナ 2021-22 サードサード

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

ホームキット:「ステンドグラス」の前シーズンから一転、クラシックなブラウグラナストライプに完全回帰。整然とした縦縞のすっきりとしたデザインで、原点回帰を感じさせる。
サードキット(注目):1970年代のヨハン・クライフ全盛期を彷彿とさせる白地に青のチェック柄。現代のナイキ技術で昇華された復刻デザインで、発売直後から世界中のサッカーキットコレクターの間で話題沸騰。楽天スポンサー最後のシーズンを飾った名作。

📸 このシーズンの名場面:メッシ退団後、アンス・ファティが背番号10番を継承した最初のシーズン。若いガビ・ペドリが欧州各賞を受賞し、新時代の幕開けを感じさせた。クライフ復刻サードキットを着てプレーする場面は、バルサの「過去と未来」が交差するような感慨深い光景だった。

スポティファイ(Spotify)時代(2022-23〜現在)

ラミン・ヤマル FCバルセロナ 2025年コパ・デル・レイ決勝
ラミン・ヤマル(2025年コパ・デル・レイ決勝)
出典: Wikimedia Commons / CC BY-SA

音楽ストリーミング大手スポティファイがスポンサーとなった変革期。カンプ・ノウ改修工事が続く中、ヤマル・ラフィーニャ・レバンドフスキら新世代がブラウグラナを纏い新時代を切り開いています。

2022-23シーズン

バルセロナ 2022-23 ホームホーム
バルセロナ 2022-23 アウェイアウェイ
バルセロナ 2022-23 サードサード

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

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ホームキット:「Spotify」ロゴが初登場。エンブレムにメタリックな質感が加わり、高級感が増した。縦縞はクラシックなブラウグラナで、ロゴの変化以外は伝統に忠実。
アウェイキット:通称「ドラゴンフルーツピンク」。ホットピンクに青のアクセントという衝撃的なカラーリングで、好き嫌いが真っ二つに分かれた話題作。
サードキット:ゴールドをベースにしたゴージャスなデザイン。

📸 このシーズンの名場面:レバンドフスキ加入1年目で23ゴールを記録しリーガ優勝。シャビ監督のもとでクラブが見事に王者奪還を果たした。ドラゴンフルーツアウェイを着たアウェイゲームでのレバンドフスキのゴールシーンはスポティファイ時代の幕開けを鮮やかに彩った。

2023-24シーズン

バルセロナ 2023-24 ホームホーム
バルセロナ 2023-24 アウェイアウェイ

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

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ホームキット:前年のメタリックエンブレムを継承しつつ、縦縞がより整然と並んだクリーンなデザイン。赤と青の発色が鮮やかでピッチでの映えが向上した。
アウェイキット:イエロー×ゴールドの明るく力強いアウェイ。

📸 このシーズンの名場面:ラミン・ヤマルが16歳でリーガに本格台頭し、世界中を驚かせたシーズン。リーガはレアル・マドリードに逆転されて2位に終わったが、ヤマルの成長という点では歴史に残るシーズンだった。

2024-25シーズン

バルセロナ 2024-25 ホームホーム
バルセロナ 2024-25 アウェイアウェイ

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

ホームキット:繊細なテクスチャーが施されたブラウグラナ。生地の表面に光沢のある微細なパターンが入り、試合中の照明によって表情が変わる。Spotifyロゴも洗練されたフォントに進化。
アウェイキット:ブラック×ダークバーガンディという大人っぽいカラーリング。
サードキット:ミントグリーンを採用した清涼感のあるデザイン。

📸 このシーズンの名場面:ハンジ・フリック監督1年目でリーガ優勝を達成。ヤマルが17歳でリーガの顔となり、LaLiga公式のTeam of the Seasonにはバルサから史上最多7名が選出。このホームキットは「バルサ新黄金期の始まり」を刻む一枚となった。

2025-26シーズン

バルセロナ 2025-26 ホームホーム
バルセロナ 2025-26 アウェイアウェイ
バルセロナ 2025-26 サードサード

キットイラスト: Wikimedia Commons / CC BY-SA

ホームキット:バルサ史上最多の6色を使ったグラデーション縦縞。赤3トーン(ディープガーネット・ノーブルレッド・カーディナルレッド)×青3トーン(ゲームロイヤル・ロイヤルブルー・ブルーボイド)が交互に入り込む革新的なデザイン。「改修が進むカンプ・ノウの外観デザインへのオマージュ」をコンセプトとしている。
アウェイキット:フィールドパープルからブラックへのグラデーション×ゴールドの「マンバコラボ」。コービー・ブライアントへのリスペクトを込め、通常のナイキスウッシュの位置にマンバロゴが入る仕様。
サードキット:ミントグリーン(Green Frost)とダスティカクタスのハーフ&ハーフ。1990年代に着用されたユニフォームのオマージュ。

📸 このシーズンの名場面:2025年7月16日、ラミン・ヤマルが契約延長と同時に背番号10番を正式に継承。ロナウジーニョ・メッシと続いた名門の番号が17歳のヤマルへと渡った歴史的な瞬間。ヤマルがこのグラデーションキットと10番をつけてカンプ・ノウに立つシーンは、新たなバルサ神話の1ページになるはずだ。

▶ 2025-26ユニフォームの詳細解説はこちらの専用記事でも紹介しています。

名作キット5選まとめ

キットなぜ名作か
2010-11 ホームウェンブリーCL決勝3-1・5-0クラシコ。バルサ史上最も美しいキットの呼び声も高い
2008-09 ホームペップ就任年のトレブル。ドラマチックなダークカラーがティキタカ革命を象徴
2014-15 ホームMSN131ゴール・CL優勝。Qatar Airwaysロゴ入り最初のトレブル記念キット
2021-22 サードクライフ時代への敬意。チェック柄がコレクター人気No.1
2005-06 ホームパリでCL優勝。スポンサーなしの純粋なブラウグラナ最後から2番目のシーズン

購入方法

  • FCバルセロナ公式オンラインストア——ネーム&ナンバー入りオーダー対応。日本円で購入可能
  • ナイキ公式サイト(日本)——オーセンティック版(選手着用仕様)も取り扱い
  • Amazon・楽天市場——現行品から復刻レプリカまで幅広く揃う

Visca el Barça! ユニフォームはただの服ではなく、バルサの歴史そのものです。

クラシック・ヴィンテージ復刻ユニフォーム

往年の名作を復刻した限定ユニフォーム。歴史的な名試合に纏われたデザインが現代によみがえります。

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