
苦戦も勝利、優勝へ前進。アトレティコ三連戦の初戦を制す
チャンピオンズリーグ 準々決勝 1st leg
2026年4月8日(水)21:00(現地時間) @聖地カンプノウ
観客:59,522人
主審:イストバン・コバーチ
| FC Barcelona | アトレティコ マドリード |
| 0 | 2 |
| ⚽️得点者⚽️ | |
| ⚽️フリアン・アルバレス(45分) | |
| ⚽️アレクサンデル・セルロート(70分) | |
| 🟨警告者🟥 | |
| 🟥クバルシ(44分) | 🟨コケ(31分) |
| 🟨ガビ(65分) | 🟨マルク・プビル(45+1分) |
| 🟨カンセロ(終了後) | 🟨アレックス・バエナ(63分) |
スターティングメンバー
| FCバルセロナ | アトレティコ マドリード | ||
|---|---|---|---|
| ポジション | 選手名 | ポジション | 選手名 |
| GK | ジョアンガルシア | GK | フアン・ムッソ |
| RSB | クンデ | RSB | ナウエル・モリーナ |
| RCB | クバルシ | RCB | ロビン・ルノルマン |
| LCB | ジェラールマルティン | LCB | ダビド・ハンツコ |
| LSB | カンセロ | LSB | マッテオ・ルッジェーリ |
| MF | エリックガルシア | MF | ジュリアーノ・シメオネ |
| MF | ペドリ | MF | マルコス・ジョレンテ |
| MF | ダニオルモ | MF | コケ(C) |
| WG | ヤマル | MF | アデモラ・ルックマン |
| WG | ラッシュフォード | FW | アントワーヌ・グリーズマン |
| CF | レヴァンドフスキ | FW | フリアン・アルバレス |
| 交代選手 | |
| ペドリ ↔︎ フェルミンロペス(46分) | ダビド・ハンツコ ↔︎ マルク・プビル(32分) |
| レヴァンドフスキ ↔︎ ガビ(46分) | コケ ↔︎ アレクサンデル・セルロート(60分) |
| クンデ ↔︎ アラウホ(73分) | アデモラ・ルックマン ↔︎ アレックス・バエナ(60分) |
| ラッシュフォード ↔︎ フェラントーレス(73分) | アントワーヌ・グリーズマン ↔︎ ティアゴ・アルマダ(80分) |
| カンセロ ↔︎ バルデ(85分) | ジュリアーノ・シメオネ ↔︎ ニコ・ゴンサレス(80分) |


試合レビュー
前半まとめ:針でひと突きされ10人になり先制される
試合はアトレティコ・マドリードのキックオフでスタート。
守備時のアトレティコは自陣では5-4-1のブロックを形成し、バルセロナが自陣でボールを持つと前線からプレッシャーをかける形で対応する。
試合開始直後からバルセロナは積極的な入りを見せる。
4分、敵陣でヤマルがボールを奪うと、ワンタッチでラッシュフォードへ。ラッシュフォードはそのままカットインしてシュートを放つが、これはGKのセーブに阻まれる。それでも、珍しく立ち上がりから良い流れを作るバルセロナ。
続く5分にはアトレティコの反撃。
フリアン・アルバレスが右サイドを突破し、ジェラール・マルティンとクバルシをかわして至近距離からシュート。しかしここは守護神がビッグセーブを見せ、失点を防ぐ。
この日のヤマルは特にキレがあり、10分までに2度の突破でスタジアムを沸かせる。
また左サイドではラッシュフォードとカンセロのコンビも好調で、相手DFを置き去りにする場面も見られた。週末のリーガでの対戦同様、この左サイドは大きな武器となっている。守備面のリスクはあるものの、それを補って余りある攻撃力を感じさせる展開だった。
しかし試合は思わぬ形で動く。
42分、フリアン・アルバレスのスルーパスに抜け出したジュリアーノ・シメオネを、クバルシがエリア手前で倒してしまう。
当初はイエローカードの判定だったが、VARの確認の結果レッドカードに変更。
バルセロナは数的不利となってしまう。
圧倒的に優位だった試合展開だけに、非常に厳しい判定。
週末のリーガではアトレティコが退場者を出したが、この試合ではまさかの逆の展開となってしまう。
そして45分。
このFKをフリアン・アルバレスが直接沈め、0-1。
試合の流れとは裏腹に、バルセロナが先制点を許す形となった。
アディショナルタイムは4分。
大きな展開はなかったものの、スタジアムからは判定へのブーイングが鳴り響く。
バルセロナは10人で0-1とビハインドを背負い、前半を折り返すこととなった。
後半まとめ:しっかり守るはずがトドメを刺される
後半開始にあたり、バルセロナはレヴァンドフスキとペドリを下げてガビとフェルミン・ロペスを投入。
予想外のハーフタイムでの2枚替えとなり、スタジアムにも驚きが広がる。
配置も大きく変更された。
- ラッシュフォード:左WG → 中央
- フェルミン・ロペス:左WG
- ガビ:ダニ・オルモとピボーテ
- エリック・ガルシア:CBへスライド
守備時は4-4-1の形を採用し、数的不利の中でも2nd legへ望みを残すために守備を固める構えを見せる。
50分、右サイドのヤマルがスルーパス。
中央へ抜け出したラッシュフォードがGKをかわしてシュートを放つが、決め切ることができない。
続く52分にはヤマルが中央突破。
これをルノルマンが倒し、バルセロナは絶好の位置でFKを獲得。
ラッシュフォードが強烈なシュートを放つが、ここもGKのセーブ。
この日ラッシュフォードには決定的なチャンスが何度も訪れるが、ゴールには結びつかない。
まさに「主役になりそうでなりきれない」試合展開となる。
70分、アトレティコが追加点。
左サイドからのクロスにセルロートが右足で合わせ、0-2。
数的不利で耐えていたバルセロナにとって、非常に痛い失点となる。
72分には
ラッシュフォード → フェラン・トーレス
クンデ → アラウホ
86分
カンセロ → バルデ
と交代カードを切り、最後までゴールを狙う。
アディショナルタイムは3分。
ラストプレーでダニ・オルモが左サイドの得意な位置からシュートを放つが、ネットを揺らすことはできない。
そのまま試合終了。
0-2でバルセロナは敗戦となった。
試合まとめ:やはりCLのアトレティコとは…
振り返ってみれば、決めれる時に決めていれば勝てていた試合
クバルシが退場してからはラッシュフォードが中央にスライドしましたが、やっぱり左サイドのままの方が彼の個性が出ますね。左サイドのままでフェルミンとダニオルモがトップ下とピボーテの縦関係の方が流動的だったかなぁ。ペドリの交代は疲労によるものなのかそれとも故障なのか。バルサにとっては欠かせない選手だから気になるところ。
しかし、新しくなったスポティファイカンプノウでの初めての敗戦がCLというのは辛すぎる…
2nd legはクバルシの替わりにエリックガルシアが入るだろうけど、ピボーテをどうするかが気になる
現状のままならガビかなぁ。ダニオルモはトップ下の方が輝くし、ベルナルかフレンキーが復帰すれば問題ないけど。
リーガ第31節:VS エスパニョール in 聖地カンプノウ
敗戦ショックなので書けません…

Visca el Barça!Vamos Blaugrana!!

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