
〜無事決勝進出〜
スーペルコパ セミファイナル
2026年1月7日(水)20:00(現地時間) @キング・アブドゥッラー・スポーツシティスタジアム
観客:人
主審:イシドロ・ディアス・デ・メラ・エスキデロス
| FC Barcelona | アスレチック クラブ |
| 5 | 0 |
| ⚽️得点者⚽️ | |
| ⚽️フェラントーレス(22分) | |
| ⚽️フェルミンロペス(30分) | |
| ⚽️バルドグジ(34分) | |
| ⚽️ラフィーニャ(37分) | |
| ⚽️ラフィーニャ(52分) | |
| 🟨警告者🟥 | |
| 0 | 0 |
スターティングメンバー
| FCバルセロナ | アスレチック クラブ | ||
|---|---|---|---|
| ポジション | 選手名 | ポジション | 選手名 |
| GK | ジョアンガルシア | GK | ウナイ・シモン |
| RSB | クンデ | RSB | ヘスス・アレソ |
| CB | クバルシ | CB | ダニエル・ビビアン |
| CB | エリックガルシア | CB | アイトール・パレデス |
| LSB | バルデ | LSB | アマダ・ボイロ |
| MF | デ・ヨング(C) | MF | ミケル・ハウレギサール |
| MF | ペドリ | MF | アレハンドロ・レゴ |
| MF | フェルミン・ロペス | MF | オイアン・サンセット |
| WG | バルドグジ | FW | アレックス・ベレンゲル |
| WG | ラフィーニャ | FW | ロベルト・ナバーロ |
| CF | フェラントーレス | FW | イニャキ・ウィリアムス(C) |
| 交代選手 | |
| ラフィーニャ ↔︎ ラッシュフォード(64分) | ロベルト・ナバーロ ↔︎ イニゴ・ルイス・デガラレタ(54分) |
| デ・ヨング ↔︎ マルク・ベルナル(64分) | オイアン・サンセット ↔︎ ウナイ・ゴメス(54分) |
| バルデ ↔︎ ジェラールマルティン(64分) | イニャキ・ウィリアムス ↔︎ ゴルカ・グルセタ(54分) |
| バルドグジ ↔︎ ヤマル(72分) | アマダ・ボイロ ↔︎ イニゴ・レクエ(57分) |
| ペドリ ↔︎ ダニオルモ(72分) | アレハンドロ・レゴ ↔︎ セルトン・サンチェス(61分) |


試合レビュー
前半まとめ:攻撃陣が躍動し前半で圧倒の4発!
スーペルコパ準決勝、バルセロナとアスレチック・クラブの一戦は、バルサのキックオフで幕を開けた。試合の入りはやや不安定で、アスレチックにいきなり数本のコーナーキックを与えるなど、ヒヤリとする立ち上がりとなった。いくつか決定的なシーンも作られたが、守備陣がなんとか耐え、無失点で切り抜ける。
そんな中、前半16分に最初の大きなチャンスが訪れる。中央のペドリが左サイドへ展開し、ラフィーニャがファーサイドにクロス。そこに走り込んだバルドグジがダイレクトで折り返すと、再びペドリが中央で合わせたが、シュートは惜しくもGK正面。バルセロナが徐々にリズムをつかみ始める。
そして22分、右サイドのバルドグジの折り返しからフェルミン・ロペス、そしてフェラントーレスへとボールが渡ると、DFを背負いながらもワントラップから右足を一閃。GKウナイ・シモンの前でバウンドしたボールはゴールネットを揺らし、バルサが先制に成功。フェラントーレスにとってはこれが今季公式戦14得点目。直近のエスパニョール戦では存在感を消されていたが、この試合では見事に修正してきた。
30分には、ペドリが中盤で魅せる。完璧なトラップから左サイドへと展開し、ラフィーニャがグラウンダーのクロス。これに反応したのはフェルミン・ロペス。左足でのダイレクトシュートがゴール右隅に突き刺さり、スコアは2-0に。
攻撃の手を緩めないバルセロナは、さらに34分に追加点。右サイドでバルドグジがドリブルで仕掛け、左足のフェイントでDFを振り切ると、右足でのシュート。GKが触るも勢いのあるボールはそのままゴールイン。出場機会の少ない中でも結果を出し続けるバルドグジの躍動が光る。過密日程が続く中で、ローテーションの中核となりうる存在だ。
そして37分、今度はラフィーニャが個の力で突破。バルドグジの展開を受けて左サイドから仕掛けると、左足で強烈なシュートを放ち、ニアサイドの左上を打ち抜く一撃。これで前線4人がそれぞれ1ゴールずつを挙げる圧巻の展開となった。
その後アスレチックにも決定機はあったが、ポストに助けられる場面もあり、バルサは無失点で前半を終える。内容としてはまさにパーフェクト。4−0というスコア以上に、攻守において主導権を握った前半となった。このままいけば、後半は主力を温存しながらも試合をコントロールできそうだ。
後半まとめ:ラフィーニャの一撃で“マニータ”達成で勝負あり
後半開始時点ではメンバー交代はなかったが、配置に変化が見られた。ラフィーニャが中央に入り、フェルミン・ロペスが左ウイングへとポジションを移す形に。選手交代はなくとも、攻撃のスイッチはしっかり入っていた。
迎えた52分、右サイドでボールを受けたバルドグジがドリブルで3人を鮮やかにかわしながら中央へ切れ込むと、最後はペドリへパス。ペドリのシュートはDFに阻まれたものの、こぼれ球を左のフェルミンへ展開。フェルミンのダイレクトクロスは混戦を生み出し、最後はラフィーニャが強烈な右足の一撃を叩き込んでゴール!バルセロナが5点目を奪い、“マニータ”を達成した。
この完璧なゴールを皮切りに、アスレチック・クラブは立て続けに5人を交代し、早くも白旗を上げるような展開に。一方のバルサは、5点目を奪ってからは無理に前へ出ることなく、決勝に向けた調整モードへとシフトしていった。
64分にはラフィーニャ、フレンキー・デ・ヨング、バルデに代わり、ラッシュフォード、ベルナル、ジェラール・マルティンの3人を投入。これによりフェルミン・ロペスは再びトップ下へ戻り、左ウイングにはラッシュフォードが入った。
続く72分には、バルドグジとペドリに代わって、ヤマルとダニ・オルモをピッチへ。ともに決勝に向けた調整という意味合いが強く、チームとしても最終仕上げを意識した選手起用が見られた。なお、この日もレヴァンドフスキは休養。仮面の男、エリックはフル出場で守備の要としての役割を全うした。
時間が経つにつれ、やや中だるみ感が出てきたことで、バルセロナの攻撃は単発気味になり、守備面でも相手にピンチを作られる場面が増加。しかし、ゴールマウスを守るジョアン・ガルシアが安定感抜群のセーブを連発し、失点は許さず。集中力を切らさない守護神の存在が、5-0というスコアを盤石なものにした。
試合はこのまま終了。バルセロナは圧巻の5-0でアスレチック・クラブを下し、堂々の決勝進出を果たした。前半から後半まで攻撃陣が躍動し、控えメンバーも含めた戦力の層の厚さを証明した一戦。いよいよ次はタイトルを懸けた戦いへと突入する。
試合まとめ:サウジでの一戦を5発快勝!スーペルコパ決勝進出を決める圧巻の内容
スーペルコパ準決勝、バルセロナはサウジアラビア・ジェッダのキング・アブドゥッラー・スポーツシティスタジアムでアスレチック・クラブと対戦。62,000人を収容するこのスタジアムは、試合前から豪華な演出が施され、海外開催ならではの魅力を存分に見せつけた。2022年から続くサウジ開催には賛否あるものの、世界中にバルサファンを増やすきっかけになる点では歓迎すべきだろう。
この日は、バルセロナが今季初の4thユニフォーム(通称ロナウジーニョユニ)を着用。また、試合前には驚きの情報も。バルサの若きエース、ヤマルが胃腸炎で欠場し、代わりにバルドグジがスーペルコパ初先発。アスレチック・クラブ側も主力のニコが恥骨炎で不在と、両チームの「エース不在」でのスタートとなった。
前半、バルセロナは序盤の不安定さを乗り越えると、フェラントーレス、フェルミン・ロペス、バルドグジ、ラフィーニャの4人がそれぞれゴールを決め、わずか45分で4-0と圧倒。特にラフィーニャは攻守に存在感を見せ、バルサの攻撃をけん引した。
後半も勢いは止まらず、52分にラフィーニャがこの日2点目となるゴールを決めて“マニータ”達成(5-0)。以降は決勝を見据えた選手交代が続き、ラッシュフォードやダニ・オルモらが調整出場。守備ではジョアン・ガルシアが安定したセーブで無失点を継続。試合終盤はやや緩みも見られたが、危なげなく試合を締めた。
この日、スペイン代表正GK論争でも話題になったウナイ・シモン vs ジョアン・ガルシアの構図は、パフォーマンスだけを見ればガルシアに軍配。冷静なプレーと連続セーブで、改めてその実力を証明した。
バルセロナはこの勝利で公式戦9連勝、クリーンシートは5試合連続(うちジョアン・ガルシアが4試合、テア・シュテーゲンが1試合)。勢いそのままに、いよいよタイトルを懸けた決勝へ挑むこととなる。
次節 スーペルコパ 決勝:VSレアル or アトレティコ
決勝は明朝行われるマドリッドダービーの勝者との対決
個人的には今シーズン前半の対戦で敗戦してしまったレアルと対戦して調子の良い今しっかりお返しをしておきたいところ。ただ倒してしまうことでシャビアロンソが退任するとジダンが就任しそうだからなぁと思ってしまいます。
なんにせよバルサはメンバーを調整しながらマニータ達成し絶好調だからどちらが勝ち上がってきてもきっちりトロフィーを掲げてくれると信じています
Visca el Barça!Vamos Blaugrana!!


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